【友達のパパが好き】結末はモヤっと。ネタバレ感想&考察レビュー!友達が自分のパパを好きになった・・・だけではない大事件B級映画!

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B級映画

はいどうもこんにちは、ミギーです!
今回紹介する映画は【友達のパパが好き】

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©2015 GEEK PICTURES

話はタイトルのまんまではあるのですが、友達が自分の父親に恋をしてしまう…だけじゃないんですこの映画!ワンカットがかなり長回しでリアルな修羅場がいくつも訪れる内容となっております。 ポップでコミカルなポスターになっておりますが、 これ騙されてはいけません笑

友達が自分の父親に恋するところから始まるドタバタ劇を時に愉快に、時に不快に思いながら駆け抜けるドロドロ人間味溢れるストーリーです。

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この作品は、
デートでどうかな?夫婦でもどうかな〜。友人と楽しんで観れるならOK!観る人を選ぶ作品でございます。
早速レビューいってみます!ネタバレありますので、ご注意ください!

結末は友達とパパが結ばれて終わり⁉

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️歯切れが悪いと言えば悪い映画で、最後は観る側のご想像にお任せしますパターン。絵的には結ばれて終わりのように見えますが果たして…といったところ。ラストは病院でパパの妻、不倫相手、友達、ついでに娘と父親を取り巻く女性が全員集合なのですが、見えない修羅場感がスゴいです。一方でなぜか普通に恋愛がリスタートするかのようなあの空気感の異常さがヤバいです。

ラストの考察

しょーもない親父と、クレイジーな親友です。おそらくラストシーン後は一度結ばれますが、しばらくすると親父はまた若い女になびき、友達は違う年増の男に惹かれるのだと思います笑そうゆう2人だったのよね。ってメッセージだと受けとりました。

しょーもない父親っぷりがヤバい

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妻子がいながら、不倫相手がいて、若い女性からアプローチがあるとそっちになびくというしょーもない父親がヤバいです。欲望のままに流れていく流れていく(笑)かつ、観ていて苦しすぎる言い訳もめちゃくちゃシュールです。流れついた果ては、しょーもない自分自身がそのまま残ったというオチ。なかなか(ある意味)ストイックな役を吹越満が熱演しています。(なお、本作とは全く関係ないですが吹越満は二度の離婚経験者・・・)

妙子の柔軟性

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妙子(岸井ゆきの)が醸し出す雰囲気がめちゃくちゃいいです。『愛がなんだ』でもそうだったように、自然体ながらきちんとキャラが立っていて、いつまでも見ていられる女優さんです。本作は1カットの尺がとても長いことが特徴なのですが、友達が自分の父親を好きになってしまう中で、自分自身も彼との結婚や恋愛を考えたり、父親と母親の間で揺れる心情を見事に演じ切っていると思います。

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一番ヤバいのはマヤ~ラストまでのあらすじ~

主人公の妙子(岸井ゆきの)は、親友のマヤ(安藤輪子)から父親である恭介(吹越満)が好きだと伝えられます。(スゴいストーリーですよね)冗談だと思っていましたが、マヤは本気です。付き合っていた彼氏を振って、部屋では父親を想いながら自慰までしてしまいます。

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一方父親の恭介は、妻のミドリ(石橋けい)と離婚を進めており、その背景に不倫相手のハヅキ(平岩紙)がいて、更にハヅキは妊娠しています。

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それらの事情を知った上で、マヤは父親に猛アタック。恭介とハヅキの新生活の話を喫茶店で盗み聞きし、なんとか入り込む余地がないか試行錯誤をします。

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が、結局は路上で突然キスして一丁上がり。恭介も受け止めてしまいます。

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完全に頭おかしいです(笑)
ここに更に覆いかぶさってくるのが、マヤの元カレ(=彼女の教師←!!)ストーカー気質でラブホまで尾行してついてくる依存症の元カレは、恭介にマヤを取られたことで逆上。公園で刺してしまいます。
いや、そんな刺さなくても・・・なんて思ったのもつかの間。

恭介に先立たれたと思ったマヤが凶器を手に取り、その場で切腹します。

おおおおおおおおい!!!!!!

と突っ込んだところで、恭介とマヤが入院。そこに妙子、ミドリ、ハヅキが病院に大集合で修羅場を迎え、呆れて一人ずつ病室を後にしますが、最後に残ったのはマヤとなります。

まとめ

どうしようもない人間たちのある意味一途で、歪みまくった愛が塗りたくられていく様子が本作の見応えです。1カットの長回しが特徴的で、人間模様が良く見える日本映画になっています。刺激的で斬新なんだけど、好き嫌いはハッキリと別れるでしょう。私は半分ギャグ映画で観てしまいました。ある意味振り切って心を揺さぶられた(というか結構ざわついた)ためB級映画カテゴリとします。
最後までご覧いただきありがとうございました!
別のレビューもぜひ観て下さいね。

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