【ボヘミアン・ラブソディ】ネタバレ感想&レビュー!胸熱!タンクトップのおじさんが格好良く見えるという必然!ラスト21分の衝撃と感動を解説

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<監督・キャスト>

監督:ブライアン・シンガー

キャスト:ラミ・マレック、ルーシー・ボーイントン、グウィリム・リー、ベン・ハーディ、ジョセフ・マッゼロ、エイダン・ギレン、アレン・リーチ、トム・ホランダー、マイク・マイヤーズ、アーロン・マカスカー

 

<作品概要>

伝説のロックバンド「QUEEN」。のボーカルで、1991年に45歳の若さでこの世を去ったフレディ・マーキュリーを描いた伝記ドラマ。

クイーンの現メンバーであるブライアン・メイとロジャー・テイラーが音楽総指揮を手がけ、劇中の楽曲には主にフレディ自身の歌声を使用。

「ボヘミアン・ラプソディ」「ウィ・ウィル・ロック・ユー」といった名曲誕生の瞬間や、20世紀最大のチャリティコンサート「ライブ・エイド」での圧巻のパフォーマンスといった音楽史に残る伝説の数々を再現するとともに、華やかな活躍の裏にあった知られざるストーリーを描き出していく。

「ナイト ミュージアム」のラミ・マレックがフレディを熱演。

「X-MEN」シリーズのブライアン・シンガーがメガホンをとったものの完成前に降板するなど製作トラブルも伝えられたが、公開されると世界中で観客に受け入れられ、日本でも2018年公開映画でトップとなる興行収入100億円を突破。

社会現象とも呼べる大ヒットとなった。

第76回ゴールデングローブ賞では最優秀作品賞(ドラマ部門)、最優秀男優賞(ドラマ部門)を受賞。第91回アカデミー賞でも作品賞を含む5部門にノミネートされ、主演男優賞ほか4部門を受賞した。

 

<今から観る方への感想・ネタバレなし>

監督が変わるなどの騒動もあり、完成までに費やした年数は8年(ながいっ!)

28曲という盛りだくさんの音楽が流れ、それぞれ生まれるきっかけとなった過程も描かれます。

言っておきます。断言します。

絶対映画館で観るべきです。

なぜか?

 

音響です。

 

ご自宅にホームシアターがある方などを除いて、

これは映画館での鑑賞が圧倒的にオススメ!

IMAX、ドルビー、なんでも良いです。

これが自宅のテレビになったら・・・ちょっと物足りないかも?

 

アカデミー賞主演男優賞受賞のラミ・マレックがヤバい

 

数々の名曲を振り返るだけではなく、見た目や動き、細かな仕草までフレディを再現したラミ・マレックはもうそれはアカデミー賞主演男優賞取りますよね(笑)

鬼気迫る演技が必見です。

何と、、役作りには1年もかけたのだとか。

クイーンに関わる全てのアーカイブ、日本人が撮ったホームビデオなども見たとのこと。

 

ライブシーンが圧巻の再現性!!

 

自分自身がフレディ・マーキュリー、いやQUEENの一員にでもなっているかのような臨場感がヤバいです。

私は普通の音響の普通の映画館で観てしまいましたが、

IMAXとかの音響で観るべきかと。

でも、映画館ならどこでも良いと思います。

 

本作はミーハーで大丈夫です。

私QUEENをそこまで知りませんが、めちゃくちゃ楽しめました。

なんというかこの作品はとても“わかりやすい”です。

フレディ・マーキュリーという歌手はどのように形成され、

“伝説”と言われるバンドになっていったのか?

とてもわかりやすく物語は進むとともに、ちょいちょい聞いたことある曲も入ってくるので、音楽シーンもほとんど飽きません。

バンドとか音楽とか嫌いって人でなければ、デートでも家族でも友達とでもSNSで知り合った人とでも誰と観ても大丈夫です。

 

QUEENの曲、有名なやつくらいなら知ってるって方、

こちらをご覧いただき、観に行ってもよいかも。

 

ライブエイド1985年

 

 

21分ありますが、ちょいちょい飛ばしてもOK。

ライブの“感じ”を観ていくのも良しです!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<ネタバレ感想>

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最初の垢ぬけていないバンド形成のシーンが良かったように思います。

思春期に女性に恋をして結婚する、(やがてゲイに気づきそちらに行きますが)

愛しいや悲しいといった感情をこういった原体験から得て歌詞に落とし込まれていくのだと感じるのに十分なシーンが盛り込まれていました。

家族のシーンもしっかりと尺を取って、時に感情的になるシーンもあり、

衝突や紆余曲折を経る分、圧巻のラストシーンの深みが増しています。

 

私が思っていたよりも内面にはフォーカスは当てていない印象。

それよりもクイーン活躍の背景やカリスマ性が知れて勉強になりました。

 

様々な考えがあると思いますが、天才的だったのだと思います。フレディは。

孤独に悩まされる上に、同性愛者で当時はカミングアウトのような文化もなく、

もうそれはそれは相当な孤独感だったんじゃ無いかと推察できます。

しかしですよ。からの仲間とのあっついシーン。

衝突シーンもリアルでした。

だから、最後のライブシーンが感動なわけなんだなと。

 

ラミ・マレックの忠実な再現や、涙ながらに聞き入る観客たち、

映画館の大スクリーン×迫力のあるサウンド、

ご丁寧な日本語の歌詞付きという環境もあり熱気をまじで感じました。

本当はほとんど観客のいない撮影環境の中、本物のフレディの魂の歌声に聞こえるからヤバい。

 

そして個人的には、「20世紀FOX」←一番最初にドラムロールででてくるところ

でもう最高でした(笑)

コメント

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  2. […] 『ボヘミアンラプソディ』や『ロケットマン』など、2019年は実際に活躍したアーティスト題材の作品が多いですが、本作はほっこり泣けて心温まる感じのラブストーリーです。 […]

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