【カメラを止めるな】カメ止め金ローで大拡散!もうみんな知ってる大ヒット作をいまさら感想述べます

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<監督・キャスト>

脚本・監督:上田慎一郎

1984年生まれ、滋賀県出身。中学時代より映画制作を始め、2009年に映画製作団体PANPOKOPINA(パンポコピーナ)を発足させ代表をつとめる。これまでに7本の監督作が国内外の映画祭で20のグランプリを含む46冠を獲得し、2015年にはオムニバス『4/猫(ねこぶんのよん)』の一編「猫まんま」で商業デビューを果たした。

ほかの監督作に短編『恋する小説家』(2011年)、『ハートにコブラツイスト』(2013年)、『彼女の告白ランキング』『Last Wedding Dress』(2014年)、『テイク8』(2015年)、『ナポリタン』(2016年)、長編『お米とおっぱい。』(2011年)

 

キャスト:濱津隆之、真魚、しゅはまはるみ、長屋和彰、細田学、市原洋、山崎俊太郎、大澤真一郎、竹原芳子、吉田美紀、合田純奈、岩地紗希奈、秋山ゆずき、山口友和、藤村拓矢、高橋恭子、イワゴウサトシ

 

<あらすじ>

映画専門学校「ENBUゼミナール」のワークショップ「シネマプロジェクト」の第7弾として製作された作品で、前半と後半で大きく赴きが異なる異色の構成や緻密な脚本、30分以上に及ぶ長回しなど、さまざまな挑戦に満ちた野心作。

「37分ワンシーンワンカットのゾンビサバイバル映画」を撮った人々の姿を描く。

監督はオムニバス映画「4/猫 ねこぶんのよん」などに参加してきた上田慎一郎。

とある自主映画の撮影隊が山奥の廃墟でゾンビ映画の撮影をしていたが、そこへ本物のゾンビが襲来。ディレクターの日暮は大喜びで撮影を続けるが、撮影隊の面々は次々とゾンビ化していき……。

2017年11月に「シネマプロジェクト」第7弾作品の「きみはなにも悪くないよ」とともに劇場で上映されて好評を博し、18年6月に単独で劇場公開。当初は都内2館の上映だったが口コミで評判が広まり、同年8月からアスミック・エースが共同配給につき全国で拡大公開。200万人を超える観客動員を記録する異例の大ヒットとなった。(映画.comより引用)

 

<これから観る方への感想>

説明不要のヒット作。

聞いたことあるけど観るまでにいたっていないなという方いらっしゃるのでしょうか。

まずは一言。

 

面白いです!

 

<面白いという情報を得て観に行ってもおもしろい(笑)>

おおよそ見た方は『面白いから観に行ってきた』とか言う方多いはずです。

私もその一人。

 

映画そのものだけではなく、

映画の評判の広がり方も本当に面白かった。

「面白い」と聞いているが何が面白いのか?

中身は明かさないまま広がっていったことがポイントのように感じます。

 

出来るだけ前情報なしで観たいという人も、もはや、

前情報(前評判)が良すぎて「面白い作品」のポジションを得ているという不思議な映画ですね。

 

逆に面白いと言われて観たものの「なんだそんなでもないじゃん」って感想の人がいたら、

その面白いよって言った人がオーバーに伝えちゃったか、身構えてしまうような体制になってしまったかと思ってしまうくらい。

 

本ブログでも種明かしはしませんが、

最初の37分を耐えきった後からが本番。

 

低予算(300万円ほど)で大ヒットというギャップがヒットの理由という方も多いように、

映像そのものは専門学校の作品っぽく、

『本番で使った飲み物は後でみんなで飲んだんだろうな』とか、

『映像に映っている機材は普段も使っているものんだろうなぁ』とか、

『家族のマンションのシーン、俳優さんの誰か本人の部屋使ったんだろうなぁ』とか、

いらん想像までできる感じです(笑)

 

傾向としては、とある三谷幸喜さんの作風に近いと、観終わった直後には感じましたが、

やっぱり思い返すとオリジナリティが高い。

 

監督の上田さんがインタビューで言ってましたが、

とてもゾンビ映画が好きでかつコメディを撮るのが好きだそうな。

 

またまたいらない心配ですが

 

次回作のハードルが上がり過ぎたのではないだろうか・・・

 

『君の名は』であれば、もともと新海誠監督作品は多く世に出ていたし、

次回に困ることまではないだろう。

 

あの『カメラを止めるな』の監督の新作

と打つだけで宣伝はラクだが中身はどうなるのか?

 

役者さんも全員使うのか?

動画サイトでも公開、これから金曜ロードショーにも公開されて、

賞味期限は近い印象だが、どうなるのか?

 

同様のヒットまでいかないにしても、

映画で売れるというのは本当に本当に稀なこと。

監督で売れることも役者で売れることも難しい世界です。

 

一発屋でなく、長く監督として、役者として活躍してくれる人が一人でも多く居てほしいと、

元役者志望の私のちょっとした思いでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<ネタバレ感想>

37分のフリのあと。

撮影スタート!

監督役のアドリブ、

「お前の人生が嘘だからだよ!」

「俺の作品だよ!」

本音なんですね(笑)

ノッケからの伏線を回収。

 

護身術披露後の娘の顔(笑)

リアルなゲロ(笑)

何個ぐらいあるんだろう?50個くらいは伏線引いて回収されていると思う。

 

ディティールへのこだわりがこれでもかと見て取れるコメディの傑作。

 

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